口角炎は痛い!
- 2026年6月14日
- その他
こんにちは!
星川駅前歯科クリニックの阿部です!

「口の端が切れて痛い…」
「治ったと思ったらまた繰り返す…」
そんな経験はありませんか?
それ、口角炎かもしれません。
口角炎とは、口の両端(口角)に炎症が起こる状態のことです。
よくある症状として、口角が赤くなったりかさぶたになる。皮が剥け亀裂が入ったり、口を開けると痛いことなどがあります。
軽く見えますが、放置すると長引いたり繰り返しやすいのが特徴です。
🔹口角炎の主な原因
口角炎はひとつの原因だけで起こるわけではありません。
① 唾液による刺激
・口角に唾液がたまりやすい
・無意識に舐めるクセがある
→ 皮膚がふやけ、細菌やカビが増えやすくなります
唇や口角を舐めないように気を付け、ワセリンなどで保湿を心がけましょう。
② 細菌・カンジダ(真菌)
口の中に常在している菌が、弱った皮膚で増殖して炎症を起こします。
口腔内を清潔に保ちましょう。
定期検診がおすすめです🌟
③ ビタミン不足
特にビタミンB2・ビタミンB6が不足すると、皮膚や粘膜が弱くなります。
▶ ビタミンB2
皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。
レバー、卵、納豆、ヨーグルト、チーズ
などに多く含まれています。
▶ ビタミンB6
皮膚の再生を助け、炎症を抑える働きがあります。
鶏むね肉、マグロ、バナナ、さつまいも、にんにく
などに多く含まれています。
食事だけで補うのが難しい場合は、
ビタミンB群のサプリメントを利用するのもひとつの方法です。
ただし、
・過剰摂取にならない
・用法・用量を守る
ことが大切です。
※持病がある方や薬を服用中の方は、医師・薬剤師に相談しましょう。
④ 合わない入れ歯・噛み合わせ
・入れ歯が低くなり口角が下がる
・噛み合わせで口が常に半開き
→ 唾液がたまりやすくなります
違和感がある場合には歯科医院で相談しましょう。
問題がないと感じていても、定期的に検診を受けましょう🌱
口角炎は「お口からのSOS」とも言えます。
口角炎は小さなトラブルに見えて、
お口の環境や体調の変化を教えてくれるサインです。
「たかが口角炎」と思わず、
気になるときはぜひ歯科医院でも相談してくださいね🦷✨
当院のご予約はお電話、ホームページから承っております🎶
何かお困りのことがございましたら、横浜市保土ヶ谷区の星川駅前歯科クリニックまでお問合せください。
