災害時でも歯を守ろう!
- 2026年4月15日
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みなさん!こんにちは!
星川駅前歯科クリニックの横田です。
近年地震、台風、大雨による大洪水など自然災害が増えてきたように感じます。
災害は突然やってきます。
地震、台風、停電や断水…どれも日常のリズムを崩し、食事や水の確保が難しくなるため、つい忘れがちなのが口腔ケアです‼︎
災害時こそお口の健康が大切です💪
虫歯や歯周病があると、食事や水分摂取が困難になり、体力や免疫力の回復にも影響します。

▪️なぜ災害時の口腔ケアが重要なの?
災害時は以下の状況が口内環境に影響します😭
①水分不足:唾液には、口内のpHを中性に保つ緩衝作用や細菌を洗い流す自浄作用があります。
唾液が減ると、虫歯や歯周病菌が繁殖しやすくなるため、災害時の口腔ケアは快適な生活のためにも重要です🦷✨
②食生活の乱れ:非常食や糖分が多い食品を摂る機会が増え、虫歯になりやすい口腔環境になってしまう
③ストレスや睡眠不足:口内免疫が低下し、細菌が増殖しやすくなる
▪️具体的口腔ケア法
水が少ない場合:
少量で何回かに分けてうがいをすることで、食べかすや細菌を洗い流すことができます。
歯ブラシが使えない場合:
ガーゼや清潔な布で歯や舌の表面をやさしく拭くだけでも物理的にプラーク=細菌の塊を減らす事ができます。
口内乾燥対策:
水やお茶でこまめにうがいをするだけでも、乾燥を防ぎつつ口内の汚れを減らすことができます。乾燥すると細菌が増えやすくなるため、少しでも湿度を保つことが大切です。
▪️災害時に注意したい口腔トラブル
歯周病の急性悪化:細菌バランスが崩れ、歯ぐきが腫れやすくなる
虫歯の進行:糖分が長く口内に残ると、酸でエナメル質が溶けやすい
口臭の悪化:お口の汚れを細菌が”分解”するときに、ニオイの強いガス(揮発性硫黄化合物:VSC)を作ってしまいます。それが口臭の原因になる
口内炎や粘膜の傷:栄養不足やストレスで免疫が低下し、治りにくくなる
▪️災害用に備えておくと安心な口腔ケアグッズ
・携帯用歯ブラシ(折りたたみ式)
・小分けの歯磨き粉・ペースト
・フッ素入りタブレットやスプレー
・ガーゼ・清潔な布
・小分けの水やお茶
災害時でも、これらを備えておくことで、口内の健康を守りやすくなります。
災害時の口腔ケアは「完璧に磨く必要はありません」
- 少しでも口内を清潔に保つ
- 唾液を促す
- 酸から歯を守る
この3つを意識するだけでも、虫歯や歯周病のリスクをぐっと減らせます⤵️
口の健康を守ることは、笑顔や体力、生活の質を守ることにつながります🤝
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