洗口剤のあれこれ
- 2025年11月29日
- その他
こんにちは!星川駅前歯科クリニックの末廣です!
今回は洗口剤についてお話したいと思います。

ドラッグストアにも沢山の種類の洗口液が並んでいますが、大きく分けて2つの種類のあることをご存知でしょうか⁉️
違いを知り目的にあった商品を手に取っていただき、効果を最大限に実感してほしいです☺️
その種類とは、「洗口液」と「液体はみがき」です。
簡潔にお伝えすると、「洗口液」は商品にもよりますが、お口をゆすぐことで口臭予防や、虫歯.歯周病予防などの効果が期待できるものもあります。
ただし歯磨きの代わりにはなりません🙅♂️
また、「液体はみがき」は、普段みなさまが使っているチューブ状の練り歯磨き粉の液体版で、歯磨きのときに一緒に使用します。
2種類ともパッケージに大きな差はなく、同じコーナーに置いてあるため、間違えやすいです!
商品の裏面などを確認していただくと、「洗口液」または「液体はみがき」と記載してあるので、ご自宅にある方やこれから購入を考えている方は一度チェックしてみてください✅
ここからは「洗口液」と「液体はみがき」の違いについて詳しく説明していきますね!
◯洗口液(マウスウォッシュ)
【効果•メリット】
液体タイプのマウスウォッシュを口に含んでゆすぐことで歯と歯の間や奥歯などの歯ブラシで届かないところまで配合成分をしっかり行き渡らせることができます。
洗口液には商品によって異なりますが、
口臭予防や口内浄化、着色汚れを浮かせて着色汚れを予防するものや、殺菌作用や抗炎症作用などの成分が配合されているものでは、虫歯•歯周病予防などの効果が期待できます。
外出先で歯磨きが出来ない時や、口臭が気になる時や、妊娠中で歯磨きをする気になれない時などに、補助的に使うと効果的です✨
【デメリット】
洗口液単体では歯磨きの代わりにはならず、歯磨きにプラスして行うセルフケアです。
また、種類によりますがアルコールが配合されていて刺激の強いものはお口が乾燥しやすくなることもあります。
乾燥が気になる方はノンアルコールのものを選ぶと良いと思います🙆
乾燥が気にならず、爽快感や清涼感欲しい!という方はアルコールタイプを選ぶといいと思います!
◯液体はみがき(デンタルリンス)
【効果•メリット】
液体はみがきはその名の通り形状が「液体」のため、口内でブクブクすることで配合成分が口内の隅々にまで、しっかり行き渡ります。
さらに、歯磨き後のうがいの必要がないため、成分を口内に残しやすいです。
災害時などにも役立ちますね💡
気になる場合はゆすいでいただいても問題ありません。
また、練り歯磨き粉のように「研磨剤・清掃剤」を含んでおらず、歯ぐきや歯にも優しいです。
そして、「発泡剤」も含まれていない為、泡立ちにくく歯磨きを長く続けやすいですが強くブラッシングしすぎると歯ブラシで傷つけてしまうので気をつけてください⚠️
【デメリット】
液体歯磨きは、「研磨剤•清掃剤」が配合されていない為、着色が気になる方には不向きです。
着色が気になるときは、「研磨剤•清掃剤」が配合されている歯磨き粉、もしくは「着色を浮かせる有効成分」が配合されている歯磨き粉を用途に合わせて使い分ける必要があります。
是非、洗口剤を選ぶ際は参考にしてみてください✨
歯周病を予防するには、プラーク(歯垢)を除去して歯周病菌を増やさないことが大切です❗️
ハブラシだけでは約60%しか除去できず、
ハブラシとフロスや歯間ブラシを併用することで約85%の歯垢が除去できるという研究があります。
洗口液だけで、プラークを除去できるわけではなく、あくまで補助的なツールとしてお使いください☺️
是非、日常的な口腔ケアの一環として洗口剤を取り入れ健康な口腔環境を保ちましょう✨
当院のご予約はお電話、ホームページから承っております🌈
何かお困りのことがございましたら、横浜市保土ヶ谷区の星川駅前歯科クリニックまでお問合せください。
