患者様よりお問い合わせいただいた質問をまとめました。ご参考になさって下さい。
ここに載っていないものでも何か気になることがあれば遠慮なく当院までお電話くださいませ。

Q&A
Q&A
患者様よりお問い合わせいただいた質問をまとめました。ご参考になさって下さい。
ここに載っていないものでも何か気になることがあれば遠慮なく当院までお電話くださいませ。
誰でもできるわけではありません。土台となる顎の骨が少ない方・全身疾患や持病がある方・喫煙者の方・妊娠中の方など、しっかりと相談させていただき、安全にインプラントを埋入できるかを判断させていただきます。
インプラント治療は自費診療となり、ケースによってかかる料金も変わってくることがあります。正確には、ごく稀に先天性疾患等の特殊なケースの場合保険適応になることもあります。
骨の成長が止まる18歳頃から、80歳くらいまでと言われていますが、骨や歯周組織の状態、虫歯や歯周病の状態によっても適応かどうかは変わってきます。
対象となります。(保険治療の自己負担額と自由診療の負担額の合計が年間で10万円を超える場合)
詳しくは国税庁のホームページをご覧頂くか、お近くの税務署にお問い合わせ下さい。
インプラントは自費診療であり、料金は歯科医院ごとに個別に設定されています。
使っているメーカーや術式の違い、使用する器具の違い、型取りの材料や被せ物の種類の違い、治療後の保証の違いなどにより、料金設定は変わります。
また、歯科医院によっては、骨に埋めるインプラントの部分だけの料金が記載されていることがあり、その場合人工の歯やそれを取り付けるための部品などの料金が別途かかります。
インプラントを入れるために顎の骨に穴を開けますが、直径4mm程度のものであり、それによって骨がもろくなるということはまずありません。
逆に、インプラントで噛み合わせを回復することで、骨に適度な圧力が伝わり、周囲の骨が丈夫になることが知られています。 これは、入れ歯やブリッジでは得られないメリットと言えます。
インプラントではチタンという金属を使用します。チタンアレルギーの方はかなり珍しいとは言われていますが、他の金属アレルギーがある方は事前にチタンのパッチテストを受診されるのをお勧めします。
インプラントはチタン合金でできており、十分な強度があるため、通常の噛む力で壊れることはまずありません。ただし、極端に強い歯ぎしりや食いしばりがある方は、ごく稀にインプラントが壊れたり、支えている骨がダメージを受けることがあります。 歯軋りや食いしばりの強い方には歯を守るためのマウスピースをご提案する事もあります。
歯周病がある場合には注意が必要です。
インプラントは、天然歯以上に歯周病になりやすく(インプラント周囲炎といいます)、歯周病治療をしっかり行った上でインプラント治療を開始します。
インプラントは虫歯にはなりませんが、歯周病にはなります。インプラントの歯周病は「インプラント周囲炎」といい、とても治癒が難しいため、注意が必要です。
通常のインプラントであれば、CT、MRIともに影響はほぼありません。喉や口底部、脳などの精密検査などにも全く影響しないので、ご安心下さい。
基本的には普通に歯磨きして大丈夫ですし、電動歯ブラシも問題ありません。ただし、インプラントと天然歯は若干異なるため、歯ブラシの当て方や補助的な清掃用具など、少し工夫が必要になります。
必ずしも歯の本数とインプラントは同じである必要はありません。
例えば連続する奥歯3本を失った場合、真ん中の歯を省いて2本のインプラントで3本分のブリッジにしたり、清掃性を良くするために一番奥の歯を省いて手前2本にインプラントを入れたりすることも多いです。
また、失った歯の本数が多かったり、土台となる歯茎が極端に減ってしまった場合は、1~数本のインプラントを埋入して、入れ歯を補助するための支えとして利用する場合もあります。(インプラントオーバーデンチャー)
状況や予算に合わせて、インプラントの活かし方は様々であるため、いろいろな選択肢をご相談させて下さい。
喫煙により抹消血管の血流が悪くなり、インプラントの成功率は下がってしまいます。費用もかかりますし、人生を変える治療ですので、インプラントを検討されるのであれば禁煙をお勧めしております。少なくとも手術1ヶ月前から術後3ヶ月間は禁煙をお願いしております。
当院では一部を除く全ての自費診療に保証をつけさせていただいておりますが、喫煙者の方のインプラント治療には保証がつきません。
一般的には3年前後での修理や取り換えが多いとされています。
入れ歯が緩くなってきたり、噛み合わせがすり減って平らになってきた時は随時ご相談ください。
患者様のお口の状態によって変化するため一概には言えませんが、型取りや製作期間も含めて1ヶ月程はかかることが多いです。
なお、虫歯や歯周病の治療が必要な場合は更にお時間がかかります。
問診の際におおよその治療期間をお伝えできますので、まずはご相談ください。
自費診療になってしまうため、保険診療に比べ費用がかかりますが、入れ歯を支えるのに金属の腕を使用せず特殊な樹脂を用いることで、一見しただけでは入れ歯とわかりにくいものをお作りすることは可能です。
また保険診療の範囲内でも患者さま一人ひとりのお口やお顔に合わせて、自然に見えるような歯並びに調整できます。
インプラントは入れ歯に比べ、両隣の歯に負担がかからないことや噛む力が元々の歯と同じくらい出せる点など良い点は沢山あります。その代わり治療期間が長かったり費用が多くかかります。その点入れ歯は治療期間も短く、保険治療でも作製できるため費用が抑えられます。また、自費診療の入れ歯を作る場合でもインプラント1本の費用で片顎1本も歯がない方の入れ歯が作製できます。
歯ぐきや骨の状態、無くなってしまった歯の本数などによってお勧めや注意点なども変わってきますので、是非一度お気軽にご相談ください。
もちろん可能です。乳幼児はもちろんですが、未成年の方の治療の際は必ず保護者様にも治療方針や治療内容を説明させていただき同意を得た上で治療させていただきます。
お子様が泣いてしまって治療ができない場合、何回か歯医者さんに慣れてもらいできるようになるかみていき、どうしても無理な場合はお子様の健康と安全を考え、相談させていただいた上で専門機関をご紹介させていただく場合もございます。
乳歯がグラグラしないまま永久歯が生えてくると、場合によってはその乳歯を避けて永久歯が生えきってしまうことがあります。そうすると抜歯だけでなく正しい位置に戻すには矯正治療が必要になることもあります。
ご自身での判断は難しいので、もし心配でしたら是非一度診せていただきたいと思います。
フッ素塗布は行った方が良いと思います。
フッ素塗布には、①歯垢(プラーク)内の細菌の活動を抑制する ②傷ついたエナメル質や初期の虫歯を再石灰化し修復する ③歯の結晶と結合し対齲蝕性を向上するなどの効果があり、歯の強化を図り虫歯になりにくい歯を作っていくことができます。
うがいができるかどうかで塗布可能なフッ素濃度が変わりますので、お子様の年齢や状態によって適切な選択をさせていただきます。
しかし、フッ素は虫歯予防の万能薬ではありません。フッ素を塗ったからと安心せずしっかりブラッシングの習慣やきちんとした食生活をすることがとても大切です。
院長は矯正治療はしません。当院には矯正専門医がおりますので、矯正治療は全て矯正専門医のみがおこないます。
近年、マウスピース矯正の普及により、矯正専門の資格を持っていない一般歯科医師が矯正をおこない、「思い通り動かない」「終わったけど噛めない」「矯正後に歯が悪くなった」などのトラブルが急増しています。当院では、餅は餅屋、矯正は矯正医のみがおこなうのが患者様にとって一番安心安全であると考え、分業制を取らせていただいております。
まず、矯正治療というものは何年も通わなくてはいけないため、患者様が担当の矯正医のお話を聞いた上で、任せられるかどうかという部分が1番大切かと思います。その上で、矯正も一般歯科もやっている当院のような医院のメリットは、矯正治療中に虫歯ができてしまった際にも一般歯科医と矯正医で連携を取りすぐに対処できることであったり、矯正治療中の歯周病のケアも同時進行でできる部分であると思います。どうしても矯正治療と一般歯科治療がチームを組んでいないと治療計画は上手くいきません。
矯正相談は何回でも無料でしていただくことが可能です。
無理なセールスのようなことはおこないませんので、納得がいくまで検討していただければ幸いです。
基本的には第二木曜日と第四日曜日に在院しております。
祝日の関係や矯正医の学会出席などにより変更になることもございますので、正しくはホームのお知らせ欄に3ヶ月毎の矯正日を記載しておりますのでご覧ください。
現金一括やクレジットカード(一括・分割)でお支払いいただくか、デンタルローンのご利用となります。
デンタルローンとは歯科治療専用の分割払いで、月々の支払額を抑えることが可能です。クレジットカードよりも金利はかなり低いのでお勧めです。
歯の内部には歯髄腔といわれる空洞がありそこに神経が通っています。その神経まで虫歯が進行してしまっている場合、神経を取らなくてはいけません。歯自体を抜くのではなく、歯の内部の神経のみを取り、歯を残す治療です。
神経の治療は、ファイルと呼ばれる針金のようなもので感染した歯の神経を機械的に除去し、次亜塩素酸で洗浄を行います。歯の中にある神経というものは何本もの神経組織の寄り集まったもので1度で取りきることができないことや、歯の神経の部屋の細さはとても細く、コンマ数mm単位の精密な治療となるため、他の治療に比べて回数がかかります。
また、治療時の刺激や細菌による痛みが和らいでくるのは御自身の免疫力や回復力によるもので、短期間に連続で治療ができないということも理由として挙げられます。
①根の先に膿が溜まっていると神経がなくても治療の刺激でズキズキ痛むことがあります。
②毎回の治療でキレイにした根に薬をつめます。その薬の刺激により痛むことがあります。
③歯に亀裂が入っていたり、根の先端が壊れてしまっていると何度も根管治療をしても痛みが治らないことがあります。
こちらのホームページの「WEB予約」・医院に直接お電話・EPARK歯科でご予約することが可能です。
ネット予約上でご希望の日時が埋まっている場合でも、お電話でお問い合わせいただければご予約できる場合もございますので、お急ぎの方はお電話にてお問い合わせくださいませ。
また、ネット予約よりご予約いただいた場合、主訴の内容について問合せさせていただく場合や、内容によってはお時間の変更をご相談させていただく場合がございますのでご了承下さいませ。
初診時流れにつきましてはまとめたページがございますので、是非ご参考になさってくださいませ。
WEB上でのキャンセルや変更はできませんので、診療時間内にお電話にてお問い合わせください。
休診日:火・金・祝
診療時間:平日9:30〜13:30/14:30〜18:30、土日9:00〜13:00/14:00〜18:00
初診時には必ず初診料がかかるのと、疾病の発見や歯周組織の状態の確認のためレントゲン撮影をする事も多いため、普段の診療に比べて少し費用がかかります。
例①)レントゲン撮影・小さい虫歯で即日虫歯を取り除いてプラスチックで充填・3割負担で約3,000円
例②)レントゲン撮影・虫歯がないかのチェックと歯石とりなどの歯周病治療(クリーニング)・3割負担で約4,000円
例③)口内炎に塗り薬のみ・レントゲン撮影無し・3割負担で約1,000円
歯ブラシで落とせる汚れというのは、全体の汚れの約60%程度と言われています。フロスや歯間ブラシを用いたとしても約80%前後と言われています。
歯科医院でのクリーニングでは普段の歯磨きで落としきれない汚れ(歯石や着色)を落としたり、フッ素の塗布、歯磨き指導といったことを行います。
歯石は歯磨きでは落とせないため、超音波スケーラーという専用の器具を使って落としていきます。また、フッ素塗布では歯科医院でしか取り扱えない高濃度のフッ素を塗ることができます。
歯周病によって歯ぐきが炎症し腫れていると感覚が敏感になっているため少しの刺激でも痛みを感じてしまう事があります。
また、歯石はお水を出しながらおこないますが、知覚過敏が強い方は出てくるお水でしみてしまうこともあるかもしれません。
当院ではぬるま湯が出てくる超音波機器を完備しておりますので、知覚過敏の強い方も安心して歯石取りが可能です。
歯石が多く付いている方は、本来歯ぐきで隠れている部分が歯石で隠れてしまっています。歯石除去によって根面が露出し、しばらく歯のしみが続くことがあります。また、歯ぐきが炎症していると歯石除去の機械的刺激に対して敏感になるため治療後しばらく痛みが残ることがあります。どちらもしばらくすると和らいでいきますのでご安心ください。
歯石除去後にザラザラしているように感じるのは、それが患者様の本来の歯の形だからです。歯石が凹凸や隙間を埋めてしまっていたことにより舌触りがツルツルだった状態から歯石除去により本来の凹凸や隙間が出ることによりザラザラしているように感じます。
こちらも舌が慣れて数日で感じなくなります。
患者様の口腔内の状態によって変わりますので、まずは1度ご相談ください。
現状が重度の歯周病であったり歯石が沢山付いている状態であればまずは何度か通っていただき治療を進めていかなくてはいけません。土日は混み合っているため、月に1度くらいの頻度になってしまいますが、平日であれば1〜2週間に1度くらいのペースで進めていきます。
歯周病が軽度な方や歯石がほとんど付いていない方は、1度で歯石を取りきる事ができますので、3ヶ月に1度くらいの歯石とりをお勧めしております。
歯石の形成沈着は3ヶ月と言われているからです。できたばかりの歯石は柔らかく除去するのも容易です。そのため3ヶ月に1回の歯石取りで綺麗な歯を維持できるという考えからくるものです。
まずは状態を診させていただき、できる限り痛みが早く無くなるように治療させていただきます。
虫歯や歯の神経のひどい痛みなどは当日処置することにより改善することが多いですが、顎関節の痛みや歯周病・口内炎の痛みは改善までに日数を要する場合が多いです。その場合でもお薬を出させていただくことによりなるべく痛みが無くなるように考えさせていただきますので、ご安心ください。
妊娠中でもほとんどの歯科治療をおこなうことが可能です。
しかしながら、診療中の体勢や使用するお薬の影響など、万が一を考え当院ではご妊娠中の積極的な歯科診療はお勧めしておりません。
安定期(16週〜27週)であれば抜歯も含めた簡単な処置は可能ですが、どんな治療をする場合でも患者様としっかりご相談させていただいた上でやるか否かを決めさせていただきます。
使用する麻酔は、局所麻酔と言って、全身麻酔ではなく、歯ぐきのみに麻酔をしますので胎児や母乳への影響は殆どありません。
飲み薬につきましても、ご妊娠中や授乳中でも安全に使用できるものを選択させていただきますのでご安心ください。
とはいえ、先のQ&Aでも書きましたが、どうしても必要な場合のみにしておくのが安全であると考えます。
当院では最新の器械を使用しておりますが、やはりあの音は鳴ってしまいます。対策として、イヤホンで音楽を聴きながら治療を受けていただくことも可能ですので、遠慮なくおっしゃってください。
大人の虫歯では痛くないのに大きな虫歯になっていることがよくあります。子供の虫歯のように急速に進行したり、虫歯が大きくなりすぎて神経に近付くと痛みが出ることが多いです。
不顕性齲蝕といって口の中を見ても穴が無いように見えて、実は歯の内部で虫歯が進行して大きな穴が空いてしまっていることもあります。
また、痛みが出ても我慢して痛みがなくなったとき「治った!」と思うかもしれませんが、神経が死んでしま痛みを感じなくなっただけかもしれませんので、必ず歯科を受診なさってください。
確かに1日に何回何分くらい歯磨きしているのかということはとても大切です。しかし、が、自分の歯磨きの癖が出てしまったり、同じ部分が毎回正しく磨けていないことがあります。
歯ブラシ選びから、患者様に合った磨き方の指導など細かく相談させていただきますので、是非一度ご相談ください。
一部できない又はお勧めしない部位はありますが、基本的には保険診療で白い詰め物や被せ物ができます。
治療部位や状態によって違いますので、まずは一度ご相談ください。
当院としての見解や治療法をしっかりお話させていただきます。他院の先生も何も理由なく抜歯を勧めたわけでは無いと思いますし、本来抜歯した方がよいような状態の歯を無理やり残すことが必ずしも良い事とは考えません。
残した場合のリスクをお話させていただき、他院ではできなかった治療法を提案させていただくことはできます。
歯ぎしりや食いしばりは多くは就寝時にしていることが多く、患者様自身ではしているかどうか気づくことは難しいと言われています。
犬歯が尖っていなく平らになってしまっている方、エラが張っている方、上顎の中心や下の歯の内側の顎の骨にコブができている方、などは歯ぎしりや食いしばりが強い可能性が高いです。
又、起床時に顎の痛みや頭痛、肩こりなどがある方、顎関節症の方も歯ぎしりや食いしばりが原因になっていることが多いです。
歯ぎしりや食いしばりの重症度や症状によっても治療方法が異なるため、まずは1度ご相談ください。
用途によって種類がいくつかありますが、歯ぎしりや食いしばり用であれば保険診療で型取りの費用も含めて約4,000円でできます。既に痛みがある方や顎関節症治療用のマウスピースですと保険診療で型取りの費用も含めて約6,000円です。
他にもホワイトニング用、スポーツ用マウスピース、矯正のリテーナーなど色々な種類があります。
口臭の原因は、歯周病からくるもの、舌の汚れからくるもの、胃からくるもの、自分しか感じない口臭など多岐に渡ります。
まずは原因の大部分を占める「口腔内の衛生状態に起因するもの」を治療していきます。
まずは保険診療内でしっかり歯石や汚れ着色を落とすことをお勧めしています。
歯がご自身本来の白さに戻るだけでも満足される患者様もいらっしゃいます。
クリーニングをした状態で、さらに白くしたい場合はホワイトニング(歯の漂白)を検討していきます。
ホワイトニングがどういうものなのかはもちろん、リスクまでしっかり説明させていただきますのでご安心ください。
保険診療・自費診療全てについて、現金またはカードでのお支払いが可能です。
電子マネーやコード決済は使用できません。
クレジットカードでのお支払いの場合、患者様のカード会社での分割払いが設定されている場合はそちらをご利用ください。(詳しくはカード会社にお問い合わせくださいませ。)また、自費診療におきましては、診療ローン(デンタルローン)を利用して返済回数3回~120回までの分割が可能です。
デンタルローンのご利用をご検討される場合は、お支払い前にご相談ください。なお、WEBでのお申込みで印鑑・収入証明・身分証明は不要となっております。
デンタルローンを使用しても医療費控除の申請は可能です。領収書の代わりに、ご契約後にデンタルローン会社より患者様に送付される「返済予定表」をご利用頂き、医療費控除のお手続きをしていだだけます。
税務に関わる手続き上の詳細については、直接国税庁のホームページもしくは最寄りの税務署、顧問税理士様などにお問い合わせください。その為、診療ローンを適用した分の診療費用の領収書は医院から患者様にはお渡しできませんのでご了承くださいませ。
当院には駐車場や駐輪場はありませんので、近隣のコインパーキングなどをご利用ください。なお、星天qlayの駐車場や駐輪場を利用し、星天qlayの施設でお買い物などをされると割引になるサービスがございますので、よろしければそちらもご検討下さいますようよろしくお願い申し上げます。
当院への登録が無い方でももちろん大丈夫です。色々な種類の歯ブラシ・歯磨き粉・糸楊枝・歯間ブラシなどが売っていますので是非お越し下さい。
また、歯ブラシや歯磨き粉選びで迷っていらっしゃる方がいましたら、気軽にご相談くださいませ。
①虫歯を削ったりした水が顔にかからないようにするため。②使用する薬剤が目に入らないようにするため。③ライトの眩しさから目を守るため。などの理由があります。
タオルを掛けられたくない方や、ご持参のハンカチなどを使用したい方は、お気軽にお申し付けください。
もちろんでございます。当院は横浜市の妊婦歯科健康診査実施医療機関に指定されております。
ご予約時に妊婦健診希望の旨をお伝えくださいませ。
ご受診の際は、健診券綴りに入った妊婦歯科健康診査受診券に必要事項をご記入の上、母子手帳とともに医院へお持ちください。
もちろん大丈夫です。1回からもエレベーターを使って2階へ上がることができ、院内も全てバリアフリーで段差はありませんので、ご安心ください。
ただし、ベビーカーや車椅子に乗ったままでの治療はできないため、診療イスに移っていただけることが必要となります。
親御様がお子様を抱っこして診療イスに座っていただくことは問題ありません。
もちろん大丈夫です。当院は全室完全個室になっておりますので、泣いたりしてしまっても問題ありませんし、おもちゃを持って来ていただいて診療室内で遊んでいていただいても構いません。また、キッズコーナーにはおもちゃや絵本を置いておりますので、そちらで過ごしていただいても大丈夫です。
キッズコーナーは受付から見える位置にありますので、できる限り安全に過ごしていただけるよう注意させていただきます。しかしながら、付きっきりで安全を確保することはできませんので、その点はご理解いただけますと幸いです。
トイレにはオムツ替えの台もございますので是非ご利用くださいませ。